お七夜の命名式


数えで7日目の夜「お七夜」に、命名式をした。
以下、うんちく。乳児の死亡率が高かった昔の日本では、6日目まで神の子と呼び、晴れて7日目の夜に、人の子になったことを祝ったらしい。

枕元の柑橘が小夏(別名 日向夏)。優しい味だ。

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