ウクレレコンサート

昨日と今日は、夏休み。
ウクレレで童謡を弾き語りしてやったら、笑顔で喜んだ。
(初めて笑顔を見てからまだ1ヶ月もたっておらず、まだまだ貴重です。)
ウクレレ、始めてよかった~。

裸ですんません。暑いもんで…。

今日の演目

  1. (海は広いな 大きいな…)
  2. しゃぼん玉
    (しゃぼん玉飛んだ 屋根まで飛んだ…)
  3. 夕焼け小焼け
    (夕焼け小焼けで日が暮れて…)
  4. 赤とんぼ
    (夕焼け小焼けの赤とんぼ…)
  5. さっちゃん
    (なっちゃんはね 小夏って言うんだ 本当はね…)

たったこれだけを弾くのに1ヶ月半もかかってしまった。

童謡を弾き語りしようと思って、ウクレレ 3 Codes Kingというサイトを見たところ、コードを3つ覚えるだけでできることがわかった。
そこで、渋谷でよさげなウクレレを買い、Amazonでよさげな楽譜を買った。

しかし、届いた楽譜を見てみたら、「ソロ」の楽譜だったのだ。「ソロ」ということは、ウクレレでメロディラインを奏でるわけで、初心者がいきなりできるほど簡単では無い。さらにコードだけ弾こうにも、覚えた3つじゃぜんぜん足りない…。致命的なのは、歌詞が載っていないので歌えない…。

困ったあげく、ウクレレ コード論というのを読んだところ、キーがCだと弾きやすいことがわかった。そこで、キーをCに移調したコードをボールペンで楽譜に書き込み、やっと弾き語りできるようになったわけです。移調すれば、たいていの童謡は5つのコードだけで弾けます。3つしか覚えなくても、勢いがあればバレません。

ウクレレ 3 Codes King
ウクレレ コード論

2 件のコメント:

  1. これだけ弾ければすごいと思うけどな~。
    小夏もうれしそう!次回のコンサートいきたいな~。

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  2. ウクレレは取っつきやすい割に、奥も深くて、はまりそう。
    今度来たときは、参加してね。メインボーカルかパーカッションをお任せします!

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